2018-01-01から1年間の記事一覧

今年も

毎年、お友達の峰ちゃんが 干支を陶器で作ってくれる。 奥の方のシーサーから イノシシへと交代です。 イノシシ難しいよね~。 紙紐で作ったミニ門松も付いて来ました。 もう2日しかない今年ですが、 皆様ありがとうございました。 あと2日掃除出来るかな?

過去

大掃除してたら、昔の走り書きが出て来た 京都への旅は 朝3時10分の夜行列車から始まった。 初めての2人での旅。 豊橋近くで知り合った、姫路の人2人。 浜松で同じ列車に乗ったそう、2人は伊豆へ夏休暇を利用してだそうだ。 意気投合、私たち4人は大垣を過ぎ…

片づけていたら

今日思う事あって、積んであった昔の物を処分し始めたところ こんなのがパンフレットと共に見つかった。 それとノートに走り書きされたその頃 好きだった、高田敏子さんの詩。 “夕暮れ” カラスが ふたこえ みこえ 鳴いて 夏の日が暮れてゆく 美しい人が 美し…

浜松国際ピアノコンクールに行って来ました

浜松程出場者が多いコンクールは海外でも少ないと、 今年はチケットの売り上げは過去最高と、それは 恩田陸さんの小説「蜜蜂と遠雷」の影響が大らしい、 この私もこうして出掛けた程だから。 演奏を写したDVDで審査を通過した95人のうち 20カ国と地域から88…

リベンジ

水曜日アムステルダムに着きました、 なんちゃって、リベンジよ。。 続きです。 去年6月セントレア空港で、1日長崎空港行きが動くのを待った事 覚えてらっしゃるかしら、 その計画を立てた老舗の呉服屋さん店主さんが、 リベンジと今回、秋の研修旅行と、 …

綺麗になりました

台風24号で、ダメージ受けた離れの屋根、 もう建てて30年近く、カバーする事としました 早速みえて下さり昨日綺麗になりました、 以前の上にしっかりカバーだから、こちらは北からの風まともに受けるからね、これでもう大丈夫。 母屋はもう7、8年古いのだけ…

公民館祭り

今年は10年に1度の班長で夫はスポーツ協会、私は健康づくり 推進員の役をやっていて、又町の出し物もありお手伝いに出掛けた。 写真2枚目右の空いている椅子が私が握力を計る役目の場所です。 この地区6町あって私の町内は県住300戸を抱えて交替があるのです…

停電

停電3日目、 暗闇で調理2日ストレス。 でも台風の日のあの凄さ思うとよく我が家も耐えてくれたと思います。 今まで生きてきて、最大級の台風通過でした。 増築した安普請の方は、屋根にダメージが、でも今日応急処置して頂いて 週末の次の台風には持ちこたえ…

我が家の南

我が家の南左手のMちゃん家が、 昨年御主人を不慮の事故で亡くし息子さんと2人暮らし、 でも又働き始め安心しておりましたら、お家を建て替える ご挨拶を頂いていましたが、出来上がりました。 綺麗で羨ましいなぁ~。 以前は2階建でしたので遮られていた雲…

夜半起きる

夜半、夢の中、 突然 、携帯が鳴って、 「◯◯!」 起こされてしまった。 まだ外は暗い、大丈夫だろうか? いえ、大丈夫だと思うが!!! 気になって、でも大丈夫、 うん、大丈夫。。。 すっかり起きてしまい、今テレビつけただけですが、 もうすぐ朝が来ます…

入道雲

ジムの帰り袋井の西の辺りで、行く手に大きな入道雲、 両側は まさにもう少しで収穫期迎える、黄金の稲田~。 田んぼ道でカメラ構えている方があって、私も車止めて、ちょっと1枚。 ↓左手は東海道新幹線。

散歩

2020年のオリンピックの自転車競技が静岡県伊豆市で開催されると、 サイクリングのいい施設があるとは聞いていたが、そこが使われるらしい。 当初、ロードレースは都内で、となっていたらしいが、 ここに来て、スタートは調布市、「武蔵野の森公園」、 府中…

藤田嗣治

私は、世界に日本人として生きたいと願ふ、 それはまた、 世界人として日本に生きることにも なるだらうと思ふ。 藤田嗣治「随筆集、地を泳ぐ」(1942年)より 次女が来ていて、送りながらと言うか、夫が行きたくて、行きたくて 東京へと出かけた。 初日は大国…

コアラ

コアラ、先月、次女が出張で行ったオーストラリアで、 ちなみに寒い冬だったそう、 で抱いた写真がメールできた。 抱いて写真撮影には料金が掛かったらしい。 可愛いね、確か何十年も前、名古屋東山動物園で見た気がするが。 調べてみてました、名古屋東山動…

どうして

ゴウヤの日除けが涼しさを運んではくれますが、今年は大変暑い。 日本間の南と西にこんもり茂り見た目は涼しげですが、追いつきません。 ゴウヤ、実が入ってこんな感じにパックリ赤い実を見せる。 初めて知った時は大変驚きました。 なんでこんなにも赤く、…

花火

恒例の花火大会が、猛暑の最中 でも、ちょっと日が少しだけ短くなったと感じる 昨日、無事、雨も呼ばず終了いたしました。(晴天の猛暑が続きたくさんのうちあげる花火が どこからか雨雲を呼ぶと言われていたが) 花火の写真は撮るがとても難しく、 本当はもっ…

いただきました

御馳走さまでした。 夫の誕生日の翌日、袋井で唯一の鰻屋さん小太郎に行きました、 今年は例年の花火の前に鰻を皆で食べるが叶わないから、 このようにちょっと静かな土用の鰻となりました。 でも、やはり美味しかった。

朝日新聞から

ポルポト政権の下父母姉妹家族6人を失い、 兄等とタイの難民キャンプを経て 15才でパスポートなく日本に来た久郷ポンナレットさん の事が記事となっていた。 ちょっと、驚きでした。 日本で家族を作る事ができ今は平穏な生活を得ていますが まだ、旅の途中だ…

うん

峰ちゃんが作ってくれた蚊遣り器

プーシキン美術館展

2013年に横浜美術館でプーシキン美術館展を鑑賞していた。 その時は新聞で大きく宣伝していた、 ルノワールの「ジャンヌ・サマリーの肖像」憧れのほほえみを 見ていた。美しい女性でした~。 ゴッホが主治医を描いたが描かれた本人気に入っていなかった、の…

佐渡

私の覚え書きです もう1月以上前の事となって これはトキの森公園の中でのトキです。 国内最後の生息地佐渡が真剣に問題に取り組んでいて、 かつて、日本全土で普通に見られたトキだそうで、 しかし、日本産トキも絶滅し、 1999年中国から贈呈されたトキで …

佐渡へ

恒例の旅行が佐渡ケ島へでした。 梅雨入りとともに東京駅から「とき」に乗り込みましたが、 着いた新潟市は雨が降り残していました。 良かった2日とも少しの雨も降りませんでした。 新幹線は2階建で行きは1階、着いた駅々は人の足ばかり見えていましたが 帰…

梅雨に似合う花

私がいつも座っているリビングのテーブルから隣の部屋越しに、 庭のアナベルが見える。 この時期この障子は何時も開けて置く、 堪らなくいい景色、白く、こんもりと、 清楚にも見え、とても華やかに感じる時間もある。 午後のひととき、隣の部屋がちょっと …

母のおこし

朝日新聞be 作家の口福より 私の亡母も干し飯を作っていた。 食後お釜を洗う時出た 残りご飯というか 飯粒を綺麗に一粒も残らず食べていた。 私はそれが少し貧乏臭く嫌だったが、 それでも余った時は干し飯にしていた。 亡父の実家は庄内米の米農家だったか…

一見さんお断り

60数年生きてきて、予約待ちで直ぐに手に入ら無い物がある事は知っていたが、 ↑このお菓子東京で、一見さんでは手に 入らないお菓子と。 へぇ、驚いた。 峰ちゃんがセレブな奥方達とそのつてで 求めたと。 私も峰ちゃんのお相伴に預かったが 確かに、何とも…

浜松祭り

浜松祭りに息子家族が久し振りに出掛けたいと帰省して来た。 2日目、駅3つ向こうまで電車で午前中から出掛けた。 凧揚げ会場へのバスは、券売り場からバスの乗車場所まで 長い列が出来ていて、歩く歩道も列の途中という感じで、 でも、次々とバスも来て、続…

夫に届いた案内

夫のかつてのバンド仲間 1人50代で亡くなってて、 寂しい思いもしてて、 70に届きそうな今3人で、 また会おうが2年以上過ぎていて 1人 娘さん家族のメキシコへ行ってたり、 1人両親の介護とかあって、 最近ようやっと、会うが 確定で、 夫に届いたタクさんか…

追加 帰路 機内からの富士山

台湾を立ったのは正午過ぎ、 昼間に成田に帰って来たことは初めて、 東京湾を大きく迂回し南側から成田に戻る。 行きはすぐ下富士山を飛んだが、 帰路はこんな感じ~。

食②

2日目九?で↓貝を焼いていて 怖いけれど食べてみたいと求めた。 巻貝3個お姉さんが切ってお湯の様なもので洗ってくれた ちょっと心配だったけれど問題なかった、 おいしかった。 2日のランチです。 洞窟 の様な先にレストランはあって テラス席でのんびりと …

食①

次女の友達推薦の小籠包の店ジンディンシアオグアンのお店で、小籠包と チャーハン、海老入り空芯菜の炒め物 どれも美味しかった。 お腹一杯でした。 この海老入り空芯菜、海老がプリプリ美味しかった。 ↓そごうで生のマンゴー買ってたら、有るじゃないひろ…