浜松程出場者が多いコンクールは海外でも少ないと、
今年はチケットの売り上げは過去最高と、それは
この私もこうして出掛けた程だから。
演奏を写したDVDで審査を通過した95人のうち
20カ国と地域から88人の若手ピアニストが出場
審査委員長の小川典子さんは「先入観無しに審査
したい」と、新聞記事に出ていました。
もう1次予選最終日です。
午前10時半始まりました~
日本人松岡さん、ウクライナの人
ロシア人、20分ずつ、休憩20分
メキシコ人、日本の梅田さん、
韓国人、20分休憩ここで
皆さんの演奏は物凄い迫力で
我が家の鍵盤と数は同じかしら
と思うほど、音域から多く
まぁ、ピアノの質も良いのだけれど
別物のピアノみたいでした。
ピアニストの技術 の高さには
驚きばかりです。
もう、1時近く
外に出て昼食。
又戻って3人の演奏を聴く。
皆さんそれぞれの地域で
立派なピアニストでらして
こうしてチャレンジしている、素晴らしい
の一言です。。
19:00二次通過者の発表をネットで見たら
今日聴いた梅田さんは残りました、
隣の市掛川の今田さんも残りました。
誰が優勝するのかなぁ~~。