たまには読書

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先日 蜜蜂と遠雷を読み終わり
数日たったら本屋大賞も取ったと。。
厚い本で、でも読み始めると引き込まれ
どこで休むか考える程このままずっと読んでいたいと思える内容で、
浜松のピアノコンクールへ作者は5回も通ったと、CDは納得できるまで、100回も聴いたのもあったと。本を書くまでの事想像すると大変です。
音楽業界の方が書いたような曲の物語に
驚き、あたかもコンクール会場に居たかの錯覚もありで楽しかった。

それは寿美ちゃんに回した。
そしたらこれが来た。
ほとんど読んで、もうちょっと、
これは普通の小説で、そうなんだ~
という感じ。特別な事はないけれど
日常の中のほっこりという感じです。