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観光最終日、バルセロナ市内観光と世界遺産アント二ガウディの作品群鑑賞です。
サグラダ・ファミリアにはどこから集まって来たのか凄い人々が・・・・・
彫刻、彫刻の凄さ~
ガイドさんがキリストの誕生から諸々のところに施された彫刻の色々を
説明してくださったが、凄さに圧倒、ふ~ん、そうかぁ~
サグラダ・ファミリア、2026年の完成を目指して工事が続けられているが
出来上がるかなぁ・・・・・・・
日本人彫刻家,外尾悦郎さんが作った鉄の扉です。
自然を愛したガウディに想いを馳せて,扉に葉っぱ
の上で遊ぶ虫たちをデザインしたらしい~ ~~~~
ちょっと失念したが,この1年か,半年前に仕上がった。
内部も美しいの一言で・・・・・
本当に広~い広間に美しくステンドグラスからの光が映えて
まるでここは天国かしらという感じです。。
1900~1914年ガウディが独自の建築様式をl完成させた頃からの作品
グエル氏の依頼で、市場や、学校までも擁する60戸の田園住宅街として
建設されたが2戸しか売れず失敗、後に公園として開放された
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カサ・ミラ 目抜き通りに建てられた住居で、屋上はこんな感じ、住居部分は
現在も人が暮らしているらしい。。