秋田への旅

忙しく過ぎた半年・・・・・
本当は存命中の母を連れてもっと早くに訪れればよかった秋田へ
次女と出掛けてきた・・・・・・・・
 
旅行を正式に決めたのは17日。
23~25日にと思いJTBで小町新幹線の予約かけたが、
1日中1人の席も空いていないと・・・・・
      23日は大曲の花火大会との事そんながこんななんだ~を実感。。
 
改めて、1日遅らせ24~26日で新幹線、秋田駅のホテル、レンタカーと、ちょっと遠出する
十和田湖畔のホテルも予約をした。
その後はなんだかんだ、お土産の手配から・・・・・・バタバタと準備した。
 
 
当日、国立から次女と東京駅経由で秋田新幹線こまちに9時少し過ぎに乗り込んだ。。
前回はと考えると・・・・秋田県へは(20年ほど前山形へは訪れていた)
18の時に従兄と夜汽車に乗って田代町早口に遅い翌朝についたのが思い出され・・・・・・もうあれから何十年も時が流れ・・・同行してくれた従兄も今は亡くなっていて・・・・あの時迎えてくれた伯父夫婦ももうすでに亡くなっていて・・・・・・・・
ちょっと、感傷にも浸りながら・・・・・・
 
今回は母の末妹が1人暮らしする秋田市への旅です。。
少し後悔が・・・・・あんなに恋焦がれていた母の姉妹のもとへ何で連れて来てあげなかったのかと。。
母とは色々と旅行はしましたが、いつもこちらの都合の旅でした・・・・・・・。
 
東京からはあっと言う間の秋田でした、(4時間を、ちょっとだけ切る早さだと
以前従兄が言っていたっけ!!)が、奥羽山脈は私の県静岡の屋根に比べると
ずっと浅く・・・・・・・でも針葉樹がぐんと迫る山々で・・・・・・・・
みどり~みどり~に圧倒されっぱなしでした・・・・・・・・・・・・・・・・
                                                                                                            続く