プーシキン美術館展

 イメージ 1
 久しぶりに~横浜。。
次女と町田で待ち合わせ・・・・夫は都内へ・・・・
運転が次女に変わり、すぐもう横浜でした・・・・・
正解だなぁ、国立まで行くより時間も短縮出来たみたい。
 
いつ以来だろう~セザンヌの展示いらいかなぁ・・・・・・・
 
みなとみらいあたりにと思うと・・・・
大観覧車、横浜博の時出来たんだよねぇ・・・・・・・・
 
 
イメージ 2
 
横浜は混んでいました・・・・・・
マンモスも来ているし・・・・・・・・・・・
カップヌードルミュ-ジアムも大変な人出で・・・・・・
あちこちで、出来たてマイカップヌードルを持っている
人に会いました・・・・・・・・・・・
あいまに選挙カー・・・でもむなしいよねぇ・・・
何人ここの選挙権持っているんだか?・・・・・
 
横浜美術館についたら・・・・又人、ひと・・ひと・・・・
私は興味ないのでちっとも解りませんが、
世界に何台しかない、ランボルギーニとか・・・・
高級車が沢山展示されてて・・・・・・
でも、何も興味無いとただの車としか見えない!!
 
しっかりガードマンさん見張ってるくらいだから
イメージ 3
 大変な高級車だと思うがまぁ、興味無いと言う事は
そんなもの・・・・・・・・・
でも撫でまわしたい位の方から写真撮りまくりの方
もう、本当に車が好きなんだ~と思う方々で一杯。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
 いよいよプーシキン美術館展・・・・・・・
たいして混んで無くてこれはラッキー・・・・・
いつ以来かなぁ・・・・”セザンヌ主義”いらいかなぁ・・
あの時はまだ、隣のビルとか、工事中で・・・
何も無いなかにポツンと美術館があったような・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 朝に夕に新聞に広告が載って・・・・
それは行くしかない位に気が惹かれて・・・・・・・・
出掛ける事になったが、空いていてよかった・・・・・・
 
 
 
イメージ 6
 
 
ルノワール「ジャンヌ・サマリーの肖像」綺麗でした・・・・・・・
やはり実物はとても美しく、ほんわか~・・・・・
まさしく、憧れのほほえみ、そのものでした・・・・・・・・・
 
数々のフランスの絵画が展示されていましたが、
ゴッホが、あの自分の耳を切る!という病気の時の主治医を
描いた「医師レーの肖像」は丁寧に、タッチは最高に描かれているのに、
医師は気にいらず、壁の補修に使われていたくらいだと・・・・・・
ゴッホは生存中は本当に貧しくて報われなかった画家ですよね・・・・・
 
久しぶりに名画鑑賞に浸りました・・・・・・・・