佐鳴湖でもマイクロプラスチックごみ

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今日の朝日新聞記事で
プラごみ消えない脅威 地球異変 とあった
2016年ダボス会議で、
少なくとも800万トンのプラスチックが
海に流失している報告書が出されたと。
日本は30番目5、7万トンと、
アジア各地のごみの山の写真は脅威です。
マイクロプラスチックが生き物の体内へ入った時の影響が心配されている。

毎週歩く佐鳴湖で、昨秋の凄い台風の時、
佐鳴湖遠州灘に繋がる浜名湖
流れていく川があり
近く、海に住む魚類も入り込んで来る
から、汽水湖浜名湖のゴミも
佐鳴湖に押し寄せて来た。
それ以来佐鳴湖周りこんな感じでゴミ乗り上げたまま。
壊れたバケツ、ボール、なんでか丸太とか
大きな漂流物から、日常のプラ容器色々、湖岸に打ち上げられていました、
中々片ずけられません。
草むらで、
2枚目の写真よく見てくださいプラスチックが砕かれて一杯、こんな風になって
いずれl我々の口にも入るのねと思います