富士山見ながら着いた先は国立







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今回も夫は2日とも、中古CDショップ巡りで、2月は長男家とも
亡母の3回忌であっているので会わず何処から何処へ巡ったやら~

で、私、次女は土曜日は仕事、夕方以降から自由と、で、立川から
1人入間のアウトレットへ、
そして、今回のメインは、翌日次女と出掛けたここです。。
先日、たまたま付けたテレビでダヴィンチの「糸巻きの聖母」が初来日と
そして、初めてよその国で展示で、
江戸東京博物館で開催と・・・・・。。
う~ん、丁度東京へだわぁ、行くしかない。。

江戸東京博物館は以前出掛けた事あったが、久し振りに国立から
(又、次女の朝1でちょっと仕事して来るはあったが!)
次女は追ってきて御茶ノ水で落ち合い両国へ着いた。。
もうお昼もだいぶ過ぎてて、チェーン店の花の舞がランチメニューと
で、まあいいよね、決めて店内に入ると、
このような、2枚の写真の通りで、ちょっと
相撲見物に来た訳ではないが、感激!!
土俵も原寸大と、上がってもいいらしい、ただし偽物でも
男性のみと!!
何か、相撲見物に来たみたいなランチタイムでしたが、
勿論、鍋料理を戴きました。
美味しかった、⭐️3つ。。
ここは昔の駅構内で、御用列車の車庫とかあったと、
で、都から借りてて、もう今月場所を返却して新店舗へ移るらしい~。
なんか、最後の営業がみれてよかったねと次女とちょっとした興奮を感じ、
博物館へと、でももう、すぐ、隣でした。。

本題のレオナルドダヴィンチの絵の話は続く・・・・・